の投与方法6確認窓が青くなっていることを確認し、注射部位からまっすぐ引き抜きます。注射針は針カバー内に戻ります。8使用済みの本剤は、適切に廃棄してください。● 本剤は�回限りの使用のため、再使用しないでください。動かさないでください3注射する部位を決定し、アルコール綿で消毒して皮膚を乾かしてください。他の注射剤を投与した部位と同じ部位に、本剤を注射しないでください。● 本剤は次の部位に注射できます。上腕部1本剤を使用する��分前に冷蔵庫から取り出し、室温に戻します。● ��分間室温に置いておくことで、注射の不快感が軽減できます。オートインジェクター本体、2薬液を確認します確認窓から薬液に濁りがなく、無色から微黄色であることを確認してください。● 薬液中に気泡が見えることがありますが、皮下注射のためそのまま注射いただいて問題ありません。● キャップは注射の直前まで外さないでください。● 次の場合は使用しないでください。✓ 薬液に変色、濁り、浮遊物がある✓ 薬液が凍っている✓ オートインジェクターに破損、薬液漏れがある✓ 使用期限を過ぎている4注射の準備ができたらキャップを外してください。● キャップをねじりながら外さないでください。● キャップを取り外した後は再度キャップをしないでください。● 注射針に触れないでください。5❶押し当てたまま● 皮膚が敏感なところ、圧痛、挫傷、発赤、硬化している部位への注射は避けてください。● 本剤を�本注射する場合、同じ部位に投与できますが、注射箇所を�~�cm程度(指�本分程度)ずらすなど、全く同じ箇所にならないようにしてください。�回目の「カチッ」という音が聞こえ、注入が開始されます。約��秒後に�回目の「カチッ」という音が聞こえます。さらに��秒押し当てたまま待ちます。投与方法アジョビ �週間に�回投与アジョビ ��週間に�回投与本剤を室温に戻しますキャップ針カバー確認窓● 本剤は、「片頭痛発作の発症抑制」に用いる注射剤です ● 本剤は�本�.�mL中にフレマネズマブ(遺伝子組換え)���mgを含有します�回投与量���mg���mg本数�本�本��°�回目の「カチッ」�回目の「カチッ」��°そのまままっすぐ押し下げ、下記の一連の流れを終えるまで押し当てたまま動かさないでください。製品概要重要事項● 本剤は光に当たらないように外箱のまま冷蔵庫(�~�℃)で保管し、凍結させないでください。● 外箱のまま室温(�~��℃)で最大�日間保管できますが、冷蔵庫から取り出した後は、外箱のまま室温保存で�日以内に使用してください。● 直射日光の当たる場所に放置しないでください。● 本剤は振とうしないでください。● 静脈内には投与せず、皮下にのみ投与してください。注射する部位を選び、消毒します腹部(ただしへその周り�cm以内は避ける)大腿部キャップを外します注射をします青色の針カバーを注射部位に対して直角(��度)に押し当てます。確認窓が見えるようにしてください。皮膚から離します注射部位を押さえます7注射部位を綿球または滅菌ガーゼで優しく数秒間押さえます。本剤を廃棄しますアジョビ皮下注���mgオートインジェクターの構造および名称❷医療関係者用
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