■副作用の発現状況解析対象例数副作用発現例数副作用発現頻度（％）副作用発現件数■種類別副作用発現頻度胃腸炎食道カンジダ症前庭神経炎胃癌胃新生物口腔線維腫鉄欠乏性貧血貧血骨髄浮腫糖尿病低カリウム血症流涙増加メニエール病耳鳴便秘下痢腹部不快感上腹部痛腸炎鼓腸胃ポリープ痔核大腸ポリープ副作用の種類4317316.9101発現例数（％）3（0.7）1（0.2）1（0.2）1（0.2）腹部膨満十二指腸ポリープ消化不良心窩部不快感硬便萎縮性胃炎胃食道逆流性疾患メレナ悪心食道炎急性膵炎2（0.5）1（0.2）1（0.2）4（0.9）2（0.5）1（0.2）1（0.2）2（0.5）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）5（1.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）2（0.5）1（0.2）1（0.2）5（1.2）3（0.7）1（0.2）1（0.2）30（7.0）8（1.9）3（0.7）2（0.5）2（0.5）2（0.5）2（0.5）2（0.5）2（0.5）2（0.5）胆石症脂肪肝紅斑そう痒症発疹皮膚腫瘤中毒性皮疹背部痛四肢痛関節リウマチ糖尿病性腎症女性化乳房末梢性浮腫倦怠感発熱副作用の種類発現例数（％）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）2（0.5）1（0.2）1（0.2）5（1.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）1（0.2）4（0.9）2（0.5）2（0.5）1（0.2）1（0.2）1（0.2）2（0.5）2（0.5）5（1.2）3（0.7）1（0.2）1（0.2）18（4.2）7（1.6）血中鉄減少2（0.5）血中クレアチンホスホキナーゼ増加2（0.5）血中ブドウ糖増加2（0.5）好酸球数増加1（0.2）血中ビリルビン増加心電図QT延長1（0.2）γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加1（0.2）1（0.2）肝機能検査異常ビタミンB12減少1（0.2）47感染症および寄生虫症良性、悪性および詳細不明の新生物（嚢胞およびポリープを含む）血液およびリンパ系障害代謝および栄養障害精神障害チック神経系障害味覚異常頭痛感覚鈍麻肋間神経痛血栓性脳梗塞眼障害耳および迷路障害血管障害高血圧起立性低血圧静脈瘤胃腸障害ICH国際医薬用語集日本語版（MedDRA/J Ver.16.0）に収載されている用語（Preferred Term:基本語）で表示している。（承認時集計：2014年12月）注意 6. 用法及び用量（抜粋） 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉通常、成人にはボノプラザンとして1回10mgを1日1回経口投与する。4（0.9）肝胆道系障害皮膚および皮下組織障害筋骨格系および結合組織障害腎および尿路障害生殖系および乳房障害一般・全身障害および投与部位の状態臨床検査（2）低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
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