発現例数(%)2(0.1)1(0.0)1(0.0)2(0.1)1(0.0)1(0.0)9(0.4)4(0.2)2(0.1)2(0.1)1(0.0)50(2.2)6(0.3)好酸球数増加肝機能検査異常6(0.3)アラニンアミノトランスフェラーゼ増加5(0.2)4(0.2)血中アルカリホスファターゼ増加4(0.2)血中クレアチンホスホキナーゼ増加血中尿酸増加4(0.2)γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加4(0.2)血中ビリルビン増加3(0.1)アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加2(0.1)血中鉄増加2(0.1)2(0.1)血中トリグリセリド増加2(0.1)リンパ球数減少尿中蛋白陽性2(0.1)2(0.1)白血球数減少2(0.1)白血球数増加1(0.0)血中コレステロール増加血中鉄減少1(0.0)1(0.0)血中カリウム増加1(0.0)血中尿素増加1(0.0)尿中血陽性尿中ブドウ糖陽性1(0.0)1(0.0)好中球数減少1(0.0)好中球数増加ビタミンB12増加1(0.0)副作用の種類発現例数(%)46腎および尿路障害一般・全身障害および投与部位の状態臨床検査ICH国際医薬用語集日本語版(MedDRA/J Ver.16.0)に収載されている用語(Preferred Term:基本語)で表示している。(承認時集計:2014年12月)注意 6. 用法及び用量(抜粋)〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍〉通常、成人にはボノプラザンとして1回20mgを1日1回経口投与する。なお、通常、胃潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。〈逆流性食道炎〉通常、成人にはボノプラザンとして1回20mgを1日1回経口投与する。なお、通常4週間までの投与とし、効果不十分の場合は8週間まで投与することができる。さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回10mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、1回20mgを1日1回経口投与することができる。副作用の種類筋骨格系および結合組織障害頚部痛肩回旋筋腱板症候群尿管結石頻尿末梢性浮腫発熱口渇浮腫
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