再発率（累積）8642004血清ガストリン値注意： 先行試験において投与24週後の再発率は、ボノプラザン10mg群のランソプラゾール15mg群に対する非劣性が検証されている（p＜0.0001、Farrington and Manningによる非劣性検定）（23頁参照）(pg/mL)平均値±標準偏差注意 6. 用法及び用量（抜粋） 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉通常、成人にはボノプラザンとして1回10mgを1日1回経口投与する。■胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発率投与12週後、24週後、52週後、76週後及び104週後の胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発率は、以下のとおりであった。■低用量アスピリン併用投与時の血清ガストリン値推移ボノプラザン10mgボノプラザン20mgランソプラゾール15mg(200)(202)(216)副次評価項目副次評価項目（％）100.5200015001000500スニクンリグ時ー(202)(201)(213)ボノプラザン10mg群ランソプラゾール15mg群12（213）（196）24（213）（197）ボノプラザン10mg群ボノプラザン20mg群ランソプラゾール15mg群(197)(196)(215)(196)(194)(209)(188)(190)(206)(188)(186)(203)(186)(186)(199)2.80.50.9812162024(149)(133)(151)(146)(130)(144)(63)(58)(51)評価時点52（197）（213）評価時点2.80.536526476（213）（197）104（213）（197）(18)(13)(16)(2)(1)(1)9.43.30.50.576883.3104(週)(例数)（週）（例数）(1)(0)(0)40
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