測定項目：性状、類縁物質、溶出性、含量、水分、硬度、崩壊性等a） 総照度180万lx･h/総近紫外照射エネルギー300W･h/m2b） 1ヵ月後から30%以上の硬度低下を示したが、保存期間中は2.0kg重以上を維持した。【セリンクロ錠10mgの安定性】試験の種類長期保存試験加速試験苛酷試験使用時試験光保存条件25℃ 60%RH40℃ 75%RH温度50℃白色・近紫外蛍光ランプ（3,000 lx、50μW/cm2）30℃ 75%RHガラスシャーレ包装形態PTP包装ガラスシャーレ/ポリ塩化ビニリデンフィルム600時間a）変化なし（開放）保存期間類縁物質増加（規格内）、水分増加、硬度低下、崩壊時間短縮24ヵ月類縁物質増加（規格内）、水分増加、硬度低下、崩壊時間短縮6ヵ月4週間類縁物質増加（規格内）、水分減少、崩壊時間遅延3ヵ月水分増加、硬度低下b）、崩壊時間短縮結果33製剤学的事項■ 製剤の各種条件下における安定性製剤学的事項
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