007007薬効薬理尿浸透圧尿量##＊＊＊＊##＊＊＊＊21280 mg/kg0 mg/kg1 mg/kg3 mg/kg（mL/kg/4h）10080604020-7Mean±S.E. n=6、＊＊：P＜0.01（各測定日の対照群との比較）、##：P＜0.01（群間比較）検定：Dunnettによる多重比較法並びに、繰り返し測定に基づく分散分析を用いた群間差実験は自由飲水下で行い、被験薬投与6時間までの累積尿の結果を示した。Mean±S.E. n=6、＊：P＜0.05、＊＊：P＜0.01（フロセミド単独投与群との比較）検定：乱塊法を用いた分散分析後、Dunnett検定（両側）トルバプタン1 mg/kg/日（mOsm/kg）2,0001,500＊＊＊＊1,000##500##2128トルバプタン10 mg/kg/日＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊-714対照群＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊14Na排泄量（mEq/kg/6h）0.23±0.062.89±0.243.39±0.223.71±0.20＊2）反復経口投与時の利尿作用（ラット）47）トルバプタン（1及び10 mg/kg）を覚醒ラットに28日間1日1回反復経口投与した結果、用量依存的な◇覚醒ラットにおけるトルバプタン反復経口投与時の尿量及び尿浸透圧に対する作用3）フロセミドとの併用時の利尿作用（イヌ）48）トルバプタン（1及び3 mg/kg経口投与）をフロセミド（1 mg/kg経口投与）と併用した結果、併用群では◇覚醒イヌにおけるトルバプタンとフロセミドの併用時の尿パラメータに対する作用尿量（mL/kg/6h）尿浸透圧（mOsm/kg）6.4±2.1771±16526.4±3.6378±3549.5±5.1＊＊252±24＊＊64.5±2.5＊＊192±7＊＊自由水クリアランス（mL/kg/6h）–5.58±2.19–5.00±3.0310.24±5.08＊＊23.73±2.23＊＊0〜4時間尿量の増加と尿浸透圧の低下が投与期間を通じて認められました。投与後6時間の尿量と自由水クリアランスがトルバプタンの用量に依存して増加し、尿浸透圧は低下しました。尿中ナトリウム排泄量はトルバプタンの併用で軽度増加しました。フロセミドトルバプタン0 mg/kg1 mg/kg 日数日数81
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