765432106543210臨床成績イベント/100観察人年イベント/100観察人年Cox proportional hazards modelP値(Wald検定, 名目上のP値)Cox proportional hazards modelP値(Wald検定, 名目上のP値)P=0.0153P=0.0018プラセボ群(474例)プラセボ群(474例)サムスカ群(893例)サムスカ群(893例)患者自身の報告に基づく尿路感染症の発現率(イベント/100観察人年)はサムスカ群4.21、プラセボ群6.62であり、サムスカ群はプラセボ群に比べて有意な低値を示しました(Wald検定、P=0.0153、ハザード比 0.636、相対リスク減少率36.4%)。患者自身の報告に基づく血尿の発現率(イベント/100観察人年)はサムスカ群2.69、プラセボ群4.97であり、サムスカ群はプラセボ群に比べて有意な低値を示しました(Wald検定、P=0.0018、ハザード比 0.542、相対リスク減少率45.8%)。◇尿路感染の発現率(国際共同試験)14):探索的評価項目(参考情報)◇血尿の発現率(国際共同試験)14):探索的評価項目(参考情報)4.212.696.624.9747
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