サムスカ | 総合製品情報概要
49/108

腎機能のイベントの累積ハザード腎臓痛イベントの累積ハザード1216(809例)(791例)(775例)(452例)(444例)(436例)1216(811例)(792例)(776例)(454例)(446例)(438例)202428(762例)(751例)(426例)(420例)202428(763例)(752例)(428例)(422例)0.3ハザード比 0.39(95% CI, 0.26-0.57)P<0.0001(Cox model)0.20.10.0ベースライン4848(918例)(868例)(833例)(476例)(470例)(461例)0.3ハザード比 0.64(95% CI, 0.47-0.89)P<0.007(Cox model)0.20.10.0ベースライン(961例)(870例)(835例)(483例)(472例)(463例)サムスカ群プラセボ群3236(月数)(743例)(641例)(416例)(357例)サムスカ群プラセボ群3236(月数)(744例)(642例)(418例)(359例)サムスカ群プラセボ群サムスカ群プラセボ群腎機能イベント(血清クレアチニン値の逆数が漸増期終了時から25%低下)の累積ハザードを比較しました。サムスカ群は1.85イベント/100観察人年、プラセボ群は4.84イベント/100観察人年であり、サムスカは腎機能のイベントを61.4%抑制しました。腎臓痛のイベント(医学的介入を必要とする)を比較しました。サムスカ群は4.73イベント/100観察人年、プラセボ群は7.30イベント/100観察人年で、サムスカは腎臓痛のイベントを35.8%抑制しました。◇ 複合評価項目(国際共同試験)14)のうちプラセボ群に比べて有意な差を認めた項目:副次評価項目(検証的な解析結果)時間時間46

元のページ  ../index.html#49

このブックを見る