0885725臨床成績総腎容積の変化12ハザード比(95%CI)0.51.0プラセボの方が良好24被験者数事象総数事象/100人・年9611,04948366596173448342696119548310396111348397961444836436(月数)P値0.0144500.4231320.740.007<0.001サムスカ群プラセボ群0.1サムスカの方が良好(%)604020-20ベースライン評価項目ADPKD関連複合評価項目 サムスカ群 プラセボ群高血圧悪化 サムスカ群 プラセボ群アルブミン尿悪化 サムスカ群 プラセボ群臨床的に重要な腎臓痛 サムスカ群 プラセボ群腎機能悪化 サムスカ群 プラセボ群P値(Wald検定)腎機能の悪化、臨床的に問題となる腎臓痛の発現、高血圧の発現/悪化、及びアルブミン尿の発現/悪化を複合評価項目の複合イベントとしました。この複合イベントが治験期間中に発生するまでの時間(再発を含む)を、サムスカ群とプラセボ群で比較した結果、複合イベントの発生リスクは13.5%減少し、統計学的に有意な差が認められました。サムスカの効果◇ 常染色体優性多発性のう胞腎患者における両側総腎容積の変化率(国際共同試験)3):主要評価項目(検証的な解析結果)◇複合評価項目(国際共同試験)14):副次評価項目(検証的な解析結果)時間45
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