投与開始12カ月時点からの補正eGFRの変化量投与開始12カ月時点から36カ月時点の補正eGFRの傾きルプキネス群(n=114)‒0.2(‒3.0, 2.7)ルプキネス群プラセボ群最小二乗平均値±95%信頼区間患者数ルプキネス群プラセボ群116100FUP=follow-up最小二乗平均値(95%信頼区間)114 98114 96109 90103 81102 849985100 84100 879685投与開始12カ月時点から36カ月時点の補正eGFRの最小二乗平均値の傾き投与開始12カ月時点からの補正eGFRの最小二乗平均値の変化量2427追跡期間30(mL/min/1.73m2)151311975310‒1‒3‒5‒7‒9‒11‒13‒1512(mL/min/1.73m2)‒1‒2‒3‒4‒5‒60151821プラセボ群(n=100)(‒8.4, ‒2.3)3336FUP(月)26‒5.4 【投与開始12カ月時点からの補正eGFRの最小二乗平均値の変化量】投与開始12カ月時点からの補正eGFRの最小二乗平均値の変化量は以下のように推移した。また、投与開始12カ月時点から36カ月時点の補正eGFR平均値の傾きはルプキネス群で–0.2mL/min/1.73m2、プラセボ群で–5.4mL/min/1.73m2であった。
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